産学・地域マッチングサイト

KuRiPS(クリップス)は企業や地域自治体・公共機関、大学等の「ニーズ・シーズのマッチングプラットフォーム」です。
利用登録(無料)することで、どなたでも利用できます。 詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
当センターへの個別(非公開)のご相談・ご意見等は、画面右上の[メールで相談][お問合せ]からお願い致します。

超音波センサを用いた林業用車両追従走行の制御機能システムの開発

  • 公開日: 2019-05-13
  • 変更日: 2020-09-25
添付:PDFファイル

(研究の背景および目的)
※1わが国では1990年頃から高性能林業機械の導入が推進されてきました。しかし狭小で勾配の急な森林が多い国内林業の労働生産性は欧州など林業先進国に比べ、まだまだ低い水準にあります。※2そこで、高性能林業機械のうち普及率の高いフォワーダを対象に、超音波センサを用いた車両の自動追従システムの開発・実証を行い、より高能率で安全・安心な林業機械の実用化を図っています。
(主な内容)
1.実機を用いた自動追従のための自動制御システムの開発2.森林路網の路線線形、路網幅員、縦断勾配への適用性評価3.作業路におけるフォワーダ運行管理システムの開発1,2実験機------後方が追従機3フォワーダ超音波センシングシステム作業路網
(期待される効果・応用分野)
すでに実機での実験には成功しています。システムが実用化できると以下の効果が期待できます。1.追従走行の制御に超音波センサを使用することで、より安価な制御システムが構築できる。2.1人で複数台の追従走行に展開でき、作業時間が圧縮できる(ただし、路線線形の改良が必要)。3.自動制御により作業システムの少人数化が実現でき、丸太搬出コストの縮減が期待できる。4.林業機械だけでなく、土木建設機械(ダンプトラックなど)にも適用が可能。
(共同研究・特許などアピールポイント)
●本研究は、森林総合研究所(林業工学研究領域、林業機械メーカーとの連携により達成可能。●安価な超音波センサを用いることで、制御システムへの初期投資が軽減される。●フォワーダ運行管理システムの開発と併せ、特許取得が可能と考える。
(コーディネータから一言)
林業用車両追従走行システムを開発。機械メーカーと実用化に向けた共同開発を検討する段階です。森林総合研究所との連携、附属演習林での実験を通じ、林業の生産性と安全性を向上させるシステム開発を目指します。
(研究分野)
森林利用学
(キーワード)
林業機械 高性能林業機械 フォワーダ 超音波センサ 自動制御 追従走行

カテゴリ : シーズ(得意な技術・サービス等)
対象エリア: 選択なし
有効期限 : 無期限

(ご注意)

◯ コメントは公開されます。秘密情報の取り扱いには十分お気をつけください。
◯ 非公開で投稿者と連絡を取るには、右の[個別メッセージ]機能を利用して下さい。

個別メッセージ

ニーズ・シーズ投稿者と個別のメッセージ交換を行えます。

ログインすれば投稿者と個別メッセージ(非公開)のやりとりができます。

関連するニーズ・シーズ

  • ディーゼル燃料としての動・植物油およびバイオアルコールの利用

    ディーゼル燃料としての動・植物油およびバイオアルコールの利用

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-13

    (研究の背景および目的) 動・植物油から製造されるバイオディーゼル燃料(BDF)の活用、および種々の有機物から発酵により製造されるバイオアルコールをディーゼル燃料として利活用することが本研究の目的です。BDFやバイオアルコールはライフサイクルCO2削減に寄与できる含酸素燃料であり、排ガスをクリーンにします。現在、BDFとしては、パーム油、ココナッツ油、ヒマワリ油、およびそれらの廃食用油を原料にした燃料を、バイオアルコールとしては、バイオブタノールを研究対象としています。 (主な内容) 事例:1パ...

  • 様々な組織で役立つ会計学教育

    様々な組織で役立つ会計学教育

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-13

    (研究の背景および目的) 会計は企業や公共団体だけでなく家庭やサークルに至るまで、世の中にある様々な組織で必要かつ重要なスキルです。一方で,会計教育となると商業高校および大学で専門的分野を提供する教育機関に所属することでしか受けられないのが実情です。トップから従業員まで、会計の基本的考え方と様々な職種や立場での利用法を身に付けることができると、組織の可能性が広がります。幅広い分野で必要とされる、会計教育の機会を提供することを目的としています。 (主な内容) 1)会計の基本的考え方身近にあり,様々...

  • アートを用いた地域活性化

    アートを用いた地域活性化

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-13

    (研究の背景および目的) 鹿児島大学法文学部経済情報学科井原ゼミでは、経営とアートの視点を結びつけるアート・マネジメントを実践しています。「鹿児島市ギャラリーマップ」に代表される、アートに関するイベント等を学生とともに企画・実施しアートと社会を橋渡しすることで、地域活性化を目指す研究を行っています。 (主な内容) 鹿児島の情報誌『クラウド』(2008年2月号)に紹介された井原ゼミと「天文館ギャラリーマップ」・ウェブ版「鹿児島市ギャラリーマップ」の制作(2006年2月)・ウェブ版「鹿児島市ギャラリ...

利用登録
する