産学・地域マッチングサイト

KuRiPS(クリップス)は企業や地域自治体・公共機関、大学等の「ニーズ・シーズのマッチングプラットフォーム」です。
利用登録(無料)することで、どなたでも利用できます。 詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
当センターへの個別(非公開)のご相談・ご意見等は、画面右上の[メールで相談][お問合せ]からお願い致します。

小径棒材の部分加熱ヘッディング加工方法及び 加工装置(特許第5660527号)

  • 公開日: 2019-05-27

本発明は,割れやすいマグネシウム合金のヘッディング加工を容易に行える技術の特
許です。同合金棒材の頭部成形や据込み成形に活用できます。

本発明は,マグネシウム合金の棒状素材を容易に加熱してヘッディング加工する特許です。従来は,あらかじめ棒状素材や金型全体を電気炉等で加熱しなければヘッディング加工ができませんでしたが,本技術はヘッディングパンチのみ加熱しておき,同パンチからの伝熱で棒状素材の加工対象部分のみを加熱しながら加工することを可能としました。
これにより,少ない加熱エネルギーでマグネシウム合金のヘッディング加工が可能となります。
マグネシウム合金棒材は,ヘッディング加工等で強制的に変形させると割れてしまいます。そのため,加工の前には,同合金棒材や金型の全体をあらかじめ電気炉等を用いて加熱し,変形しやすくする必要がありました。
しかし,加熱に要するエネルギーが必要な上,加工までに時間を要することから,容易に加工する方法が必要とされてきました。
マグネシウム合金を棒状の素材からネジやピン部品等の部品形状へ成形加工する技術です。
棒材の加工を行う上型部(パンチ部含む)のみを加熱し,棒材を加工する際にパンチを介して棒材への伝熱を行います。伝熱による棒材加熱と加工を同時に行うことで,マグネシウム合金棒材のヘッディング加工を可能にします。あらかじめ棒材や金型全体を加熱しておく必要がないため,加熱エネルギーを少なくすることができます。マグネシウムの熱伝導率の良さをいかした加工方法です。

カテゴリ : シーズ(得意な技術・サービス等)
対象エリア: 国内 / 南九州 / 南西諸島域 / その他地域
有効期限 : 2021-05-27

(ご注意)

◯ コメントは公開されます。秘密情報の取り扱いには十分お気をつけください。
◯ 非公開で投稿者と連絡を取るには、右の[個別メッセージ]機能を利用して下さい。

個別メッセージ

ニーズ・シーズ投稿者と個別のメッセージ交換を行えます。

ログインすれば投稿者と個別メッセージ(非公開)のやりとりができます。

関連するニーズ・シーズ

  • 穿孔用鍛造金型の設計方法及び穿孔用鍛造金型 (特許第5656232号)

    穿孔用鍛造金型の設計方法及び穿孔用鍛造金型 (特許第5656232号)

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-27

    本発明の本質は,鍛造金型の一部の剛性を敢えて低くし,当該部に弾性変形を集中させる指向的変形の集中です。すなわち,鍛造金型の一部を削るなどして敢えて剛性を低くした(変形し易くした)部位を形成し,そこに弾性変形を集中させ,鍛造金型と嵌合して組み付けるホルダーの加圧軸直角方向への拡がりを抑制させて鍛造金型の寿命を向上させようすることを特徴としています。 本発明は,鍛造品の一部に底付きの溝や穴などの凹部を形成する鍛造金型の設計方法及び鍛造金型に関するものです。 自動車部品等を製造する多段の鍛造工程のある...

  • 静電気発生箇所可視化方法及び可視化装置 (特許第5374687号)

    静電気発生箇所可視化方法及び可視化装置 (特許第5374687号)

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-27

    本発明は,電子関連の製造現場などで深刻化している,静電気放電トラブルに対応するため,製造現場で静電気放電が発生しないか,複数の受信アンテナとビデオカメラで監視し,放電を検出したら,放電源座標を瞬時に算出し,放電位置を被測定物の画像上にマーキング表示することで,ほぼリアルタイムに放電の発生状況を可視化することができます。 本発明は,静電気放電の発生を検知し,発生座標を算出し,画像上で可視化する方法や装置に関するものです。 従来の放電検知機では,放電発生を知らせるLED表示やブザー音を頼りに,試行錯...

  • 藍植物からの藍染め法(特許第4660640号)

    藍植物からの藍染め法(特許第4660640号)

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-27

    本発明は,リュウキュウアイなどの藍植物の生葉を-20℃で冷凍処理したのち沸騰水で処理することにより赤紫色の色素を抽出する方法と,その色素を使い絹糸などを染色する方法を提供するものです。 本発明は,藍植物の生葉から赤紫色の色素を抽出する方法と,その色素を使い絹糸などを染色する方法に関するものです。 従来藍染めの原料として利用されてきた藍植物から簡単な操作で赤紫色色素を抽出することが出来ます。また,絹糸を淡い赤紫色に染色することができます。各種染色堅牢度は草木染めとして良好な値を示します。 藍植物の...

利用登録
する