産学・地域マッチングサイト

KuRiPS(クリップス)は企業や地域自治体・公共機関、大学等の「ニーズ・シーズのマッチングプラットフォーム」です。
利用登録(無料)することで、どなたでも利用できます。 詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
当センターへの個別(非公開)のご相談・ご意見等は、画面右上の[メールで相談][お問合せ]からお願い致します。

伴侶動物(ペット)の腎臓病

  • 公開日: 2019-05-13
  • 変更日: 2020-09-25
添付:PDFファイル

(研究の背景および目的)
犬や猫などの伴侶動物(ペット)は今や大切な家族の一員として扱われ、動物に対してもヒトと同等の医療を望む声が高まっています。近年、犬・猫の寿命は著しく延長していますが、ヒトの高齢化社会と同じく、高齢化による腎臓病の増加が大きな問題になっています。しかしながら、犬、猫の腎臓病に関しては、その病態メカニズムが明らかになっていないのが現状です。病態メカニズムを解明し、新しい診断・治療法を開発することで動物医療の高度化に寄与することが本研究の目的です。
(主な内容)
犬、猫の腎臓病臨床兆候臨床症状血液学的マーカー尿中マーカー血圧腎生検の病理解析+光学顕微鏡電子顕微鏡免疫組織化学病態メカニズムの解明光学顕微鏡免疫組織化学細胞、タンパク質レベルでの詳細な病理解析新規診断法の開発・マーカー探索・臨床トライアル新規治療法の開発・実験病理・治療トライアル電子顕微鏡高度な診断・治療・予防へ!
(期待される効果・応用分野)
腎生検の細胞、タンパク質レベルでの詳細な病理解析により、これまで不明な点の多かった犬と猫の腎臓病の病態メカニズムが明らかにされます。新規の病態メカニズムの発見は新たな診断・治療法の開発につながります。研究を進めることにより、診断キットの開発や創薬にもつながります。このようにして得られた犬と猫の腎臓病に関するデータは、ヒトの医療における新しい診断・治療の開発に寄与することも期待されます。
(共同研究・特許などアピールポイント)
●電子顕微鏡、免疫染色を駆使した詳細な病理解析が可能です。●マウス、ラットを用いた実験病理でも多くの研究成果を上げています。
(コーディネータから一言)
犬・猫の腎臓病ではほとんと行われない、腎生検の病理解析により病態メカニズムを明らかにする研究。新しい診断・治療法や新薬の開発につながります。動物病院や医薬品メーカー等と協力関係による進展が期待できます。
(研究分野)
獣医腎臓病学 獣医臨床病理学 実験病理学
(キーワード)
腎臓病 犬 猫 腎臓病 腎生検 電子顕微鏡 免疫染色

カテゴリ : シーズ(得意な技術・サービス等)
対象エリア: 選択なし
有効期限 : 無期限

(ご注意)

◯ コメントは公開されます。秘密情報の取り扱いには十分お気をつけください。
◯ 非公開で投稿者と連絡を取るには、右の[個別メッセージ]機能を利用して下さい。

個別メッセージ

ニーズ・シーズ投稿者と個別のメッセージ交換を行えます。

ログインすれば投稿者と個別メッセージ(非公開)のやりとりができます。

関連するニーズ・シーズ

  • 超高圧処理による機能性材料の開発

    超高圧処理による機能性材料の開発

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-13

    (研究の背景および目的) 通常の気圧条件とは異なる超高圧の条件下で誘発される特異な相互作用を利用した機能性材料の開発を目指しています。ここでとりあげる超高圧条件とは1,000気圧以上10,000気圧程度までの範囲で、圧力効果を系全体に一様に適用し、短時間での処理が可能なことが利点です。これまでに新たな機能性材料としてポリビニルアルコール(PVA)とシリカ粒子のナノレベルでの複合体や超高分子量体の刺激応答性高分子の調製にも成功しています。 (主な内容) 刺激応答性高分子:光や温度、phなど、刺激(...

  • 現代政治・戦後日本政治・政策研究・公共哲学

    現代政治・戦後日本政治・政策研究・公共哲学

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-13

    (研究の背景および目的) 2009年は選挙による政権交代が行われ、一般国民の政治に関する関心も高まっています。しかし、日本人の政治不信には、根強いものもあります。現代日本政治、特に戦後日本政治と、近代化以降の日本の政策分野の移り変わりを研究。今につながる課題がいつ頃発生し、どう解決されか、または持ち越されたか?我々は今後、どこに行こうとしているのか?政治と政策の研究を通じて、日本がより良い国になる為の方策を考えるのが、私の研究テーマです。 (主な内容) 1.戦後の日本政治研究我が国の戦後政治につ...

  • 未利用資源作物の栽培技術の確立と新たな利用法の開発

    未利用資源作物の栽培技術の確立と新たな利用法の開発

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-13

    (研究の背景および目的) 世界的規模で地球温暖化、沙漠化が進行しています。温暖化・沙漠化による高温・乾燥・塩類集積など、不良環境下で作物が受ける生理生態的影響と耐性メカニズムの解明、不良環境下で育つ耐性作物や植物の農学的利用法を研究課題としてきました。塩生植物の栽培が土壌の塩分を除去し、乾燥に強い植物が乾燥地の緑化を促進するなど、植物による不良環境の修復や、未利用植物・作物を飼料、油料、繊維料等として利用するための栽培技術の確立と新たな利用法の開発が、本研究の目的です。 (主な内容) ・CO2吸...

利用登録
する