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人口減少社会での小規模校をつなぐ遠隔教育の研究

  • 公開日: 2019-05-13
  • 変更日: 2020-09-25
添付:PDFファイル

(研究の背景および目的)
島しょや山間部の多い鹿児島県では小中学校の複式学級割合が46%と全国一です。へき地の小規模校にとってタブレット端末やテレビ会議等を用いた遠隔授業は効果的と考えられますが、長期にわたり実施した成功事例は十分とは言えません。専門的知識や技能の伝達や他との交流機会が不足するなど,小規模校が抱える課題解決に向けた遠隔授業の活性化を図る必要があります.本研究は小規模校で日常的に遠隔授業を展開するために、ICT環境の整備や授業設計の在り方を明らかにします。
(主な内容)
1学校間の合同学習・テレビ会議、接続回線等に関する最適化の検討・合同学習のカリキュラム開発小中学校クラウド環境テレビ会議、Web会議デジタル教材eラーニング(LMS)2専門機関との共同学習・共同研究が可能な専門機関のリスト化3家庭学習の・児童生徒による専門機関への提案支援2専門機関と3家庭学習の支援・タブレット端末とeラーニング1学校間の合同学習の共同学習各家庭による家庭学習の試行小中学校博物館・企業遠隔授業の継続化を客観的に検証
(期待される効果・応用分野)
地域や学校が置かれる状況に合わせて遠隔授業を効果的に行うための、コンテンツやプログラム、授業方法等のコンサルティングが可能です。・遠隔授業での技術的課題を検証し,教育効果を高めるハード整備を自治体や企業等に公開できます・遠隔授業による教育効果を客観的に検証し,学力向上ののエビデンス(証拠)として提供できます・遠隔授業を日常的に実施するためのカリキュラムや人材リスト等の資料を提供できます.
(共同研究・特許などアピールポイント)
●学校の統廃合が難しい自治体にとっては,特にメリットが大きい研究です.●家庭学習の支援も研究テーマの1つです。企業や機関との共同研究の成果は、積極的に学会発表を行う予定です.
(コーディネータから一言)
小規模校でのICTによる遠隔授業をソフト面で支援する研究。話題の反転授業など,新たな家庭学習についての共同研究も可能です。企業や自治体等と連携し,学力向上に結び付く遠隔授業の設計と提供を目指しています。
(研究分野)
教育の情報化 ICT活用 遠隔教育 教育工学 情報教育
(キーワード)
へき地教育 遠隔授業 テレビ会議 ICT活用 学力向上

カテゴリ : シーズ(得意な技術・サービス等)
対象エリア: 選択なし
有効期限 : 無期限

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